お墓の文字入れ
こんなお悩みありませんか?
- どのように書いたら良いのかわからない
- 既存の文字と同じ書体・大きさで彫れるか不安
- 追加で名前を刻みたいが、どこに依頼すればいいのかわからない
- 文字の色が薄くなってきたのではっきり見えるようにしたい
- 施工にどのくらいの時間がかかるのか不安
- 墓石に傷をつけずに綺麗に仕上がるか心配
絆をつなぐ名入れ、写真も入れられます

お墓に故人のお名前や法名(戒名)を刻むことで、ご先祖様や大切な方の存在を後世に伝えることができます。
九州では記名塔(きめいとう)の他、法名塔(ほうみょうとう)、法名碑(ほうみょうひ)、戒名塔(かいみょうとう)、戒名碑(かいみょうひ)、墓誌(ぼし)、霊標(れいひょう)など地域によってさまざまな名称で呼ばれております。
当事業所では、墓石や記名塔への文字入れや、よくペット墓で見かける写真入れを承っております。
経験豊富な職人が、墓石のデザインや既存の文字に合わせて丁寧に刻字いたします。文字や写真のバランス・配置を考慮し、自然な仕上がりになるよう細心の注意を払って施工いたします。
費用例

費用例:基本料 +(文字数×文字単価)
・基本料:文字原稿費・機械の持込・設置料
石のサイズや重量・作業車からの距離などで変化します。
彫り込み文字例
死亡年月日+名前+年齢を彫り込みます。
例)令和○○年○○月○○日(亡人名)○○才
年齢に行年と入れる場合は生まれた日を0才として+誕生日を数えます。
享年と入れる場合は生まれた日を1歳として+正月を数えます。
できれば誤解がないように実年齢をお勧めします。
続柄は亡人と家族のつながりです。建立者を中心とした書き方はお勧めしません。
戒名・法名などがございます。
よく「いつまでに記名するのが良いでしょうか?」と質問をいただきますが、地域によって違いがありますが、いつまでにという決まりはありません。
一般的には納骨の時期に合わせる方が多いようです。