お墓の文字入れ

こんなお悩みありませんか?

  • どのような文字を入れればいいのかわからない
  • 既存の文字と同じ書体・大きさで彫れるか不安
  • 追加で名前を刻みたいが、どこに依頼すればいいのかわからない
  • 文字の色が薄くなってきたのではっきり見えるようにしたい
  • 施工にどのくらいの時間がかかるのか不安
  • 墓石に傷をつけずに綺麗に仕上がるか心配

絆をつなぐ名入れ、写真も入れられます

絆をつなぐ名入れ、写真も入れられます

お墓に故人のお名前や法名(戒名)を刻むことで、ご先祖様や大切な方の存在を後世に伝えることができます。
九州では記名塔(きめいとう)の他、法名塔(ほうみょうとう)、法名碑(ほうみょうひ)、戒名塔(かいみょうとう)、戒名碑(かいみょうひ)、墓誌(ぼし)、霊標(れいひょう)など地域によってさまざまな名称で呼ばれております。
当事業所では、墓石や記名塔への文字入れや、よくペット墓で見かける写真入れを承っております。

経験豊富な職人が、墓石のデザインや既存の文字に合わせて丁寧に刻字いたします。文字や写真のバランス・配置を考慮し、自然な仕上がりになるよう細心の注意を払って施工いたします。

費用例

費用例

費用例:(文字数×文字単価)+基本料

・文字単価:500円
文字サイズ・文字の色で変化いたします。

・基本料:引取・据付 1回5,000円
作業は工場へ持ち帰り施工いたします。
費用は石のサイズ、運搬方法で変化します。

彫り込み文字例

現在のお墓に前亡人の記載があれば書き方を合わせます。
死亡年月日+名前+年齢を彫り込みます。

例)令和○○年○○月○○日(名前)○○才
日時は亡くなられた日。年齢は亡くなられたときの実年齢です。

また、上記以外にあるのが続柄・戒名や法名です。
記載をご希望の場合は、続柄(亡人と家族のつながりです。建立者を中心とした書き方はしません)・戒名・法名を過去帳やお寺でご確認が必要となります。

よく「いつまでに記名するのが良いでしょうか?」と質問をいただきますが、いつまでにという決まりはありません。
一般的には納骨の時期に合わせることが多いようです。